クロスバイクにカーボンフォーク その3 ライド編

クロスバイクにカーボンフォーク!

WHISKYのカーボンフォーク・・・とりあえず乗ってみた感想は・・・。

はっきり言って硬い!軽いけど硬い!が最初の印象。

カーボンって柔らかくしなるのかと思っていましたがそんな事ないようですねー。

味付けでいくらでもわ変わるんですね、勉強になった。

その硬さはアルミのストレートフォークとほぼ同じ印象、なのでダンシングやコーナーで寄れる事はいっさいないです。街中でのストップアンドゴーやレーススプリントにはむいている感じかなのか、もう少し乗り込んで再評価してみたいところ。f:id:YutakaCycling:20200126112745j:image

とりあえず今回はダート走行したかったのでタイヤをmaxxis rambler 700x38cをチョイス、フォークとホイールの硬さをタイヤの空気圧を下げることでマイルドな乗り味にしていきます。(当然チューブレス化)

ハンドルもライざーバーにして、コンポもフルXTR950!・・・だいたいやりたいカスタムは終わって完成形に近いかんじになった。いざ出陣!


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多摩川 福生あたり?


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あきる野市かな?この後 滝山城址の尾根道を走ってテストライド終了。

軽くなったぶん上りが少しらくになりダートの下りもまったく問題なく安心してくだれました。